2007年04月30日

感動再来 〜原作・田中芳樹/作画・道原かつみ「銀河英雄伝説」1〜11巻

銀英伝
職場の先輩に貸してもらいました。


昼休憩中、もう一人の先輩がその人に借りていた銀英伝を返すために持ってきてて、そこにたまたま居合わせたのでした。
先輩A「ありがとう、面白かった」
先輩B「…俺にこれを今日全部持って帰れと?」
先輩A「あ、もしかしたら三森さん読むんじゃない?」
私「銀英伝って、田中芳樹のですか?(読んだことあるんだよなぁ)」
先輩B「いや、道原かつみの漫画版のほう」
私「読みます!!」
というわけで、全11冊をえんやこらさと自宅に持ち帰ってきたのでした。
漫画のためならこれしきの重み、何程のこともありません。


この漫画版、存在は知ってたんだけど、今まで読んだことがなかった。
それは「絵柄が少女漫画か〜」と思ってたからなのだが、すいません!バカにしてました。本当にすいませんでした。
面白いです。


原作小説を読んでない人に対して親切なのかどうかは、私にはわからないけれど。
でも私個人としては、イメージを崩されたりはしなかったし、たぶん話は端折られてるんだろうけど、田中芳樹マインドというか、物語の根底にあるものがちゃんと伝わる漫画になってると思う。
内容知ってたくせに、泣いてしまったシーンもあった。


誰かと銀英伝の話をすると、たいてい「帝国派か同盟派か」という話題になるのだけど、私は同盟派だ。
何故なら、ヤン・ウェンリーが好きで好きで好きで好きで、理想の結婚相手だと思っているから。です!
テーブルの上に乗っかって紅茶をすするヤン、コクピット(?)にあぐらをかいて座るヤンのビジュアルが見られて感無量。


帝国軍の中ではミッターマイヤーが好き。
どうやら私は愛妻家に弱いらしい。
男の人が自分の奥さんを大事にしてるのは、見ていてとても気持ちいい。


女性陣だったらやっぱりフレデリカ。なのでヤン夫妻至上主義でございます。
キャゼルヌ夫人の肝っ玉なところも好きだったな。


ボリス・コーネフが予想以上に男前に描いてあってドッキリした。
ルビンスカヤは何で原作版の男から女に変わったんだろ?
スキンヘッドの美女というのもエキゾチックでよいですが。


トリューニヒトは道原先生が一番好きなキャラらしく、作画にも気合いが入っている模様。
確かに、こいつやな奴だけど、サバイバル能力がバリバリに高いから、妙に気になるんだよな…。


あと、ミッターマイヤーを電撃鞭でビシバシやってるゴーモン係がお気に入りなのは何でなんですか…?
登場シーンがすっごい面白いことになってて笑った。
そうそう、あとはフォークのだだっ子でしょうもない感じが顔によく表れていてよかったと思う。


また小説のほうを読みたくなってしまったなぁ。
田中芳樹のすごさを再確認してしまう。
一体この方の頭の中はどないなってんのか。
どうやったらこんな壮大な世界を生み出すことができるんでしょうか。
やばい。小説めっちゃ読みたい。でも自分で持ってないんだよな…


11巻も出てるのに、赤毛のあの人が死んだところまでしか話が進んでない。
最近連載が再開したと聞いたのでうれしいけど、黒髪のあの人の最期が描かれるまでに何年ぐらいかかるんだろうなぁ。うっ、思い出したら涙腺が…!
ニックネーム 三森紘子 at 21:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画・か行

2007年04月29日

アニメ「おおきく振りかぶって」3話を観た。

さあさあ、感動的な第3回です。
動く彼らにもだいぶ慣れましたよ。


なんか、今回の三橋はいつにもましてかわいい気がする(お目目がおっきい)。
モモカンは乳もいいけどお尻もいいな(ってオッサンか!)。


・瞬間視の練習
田島のタイムを嬉しがるモモカンの表情がよかった。
数字を指していくみんなの声が、その後もずっとバックで聞こえてて、芸が細かい。


・栄口の「うひょっ」
・三橋の女の子座り
かわいい。


・三星の面々を見て逃げる三橋
逃げ足早すぎる…
しかもすごい高さを飛び上がったような。


・叶登場
いい叶だなぁ。
試合中盤以降、崩れ出したときがどうなるか楽しみだ。


・畠登場
すっかり悪者として描かれている畠くん。
3年間で蓄積され蓄積されしたものがあるのでしょうな。
でもほんとは潔いいいやつなんだよな。


・織田登場
今後、どんだけ関西弁に違和感がないかというのがポイントだな!
…ってよく見たら、泉の声やってる人と同じ人!?
すっげぇ。声優さんってすっげぇ。


・阿部、三橋に手ギュー
なんて感動的なシーンなんだー!
これは、「投手としての三橋」しか認めていなかった阿部が、初めて「三橋自身」を認めるというすっごくいい場面なのだ。
「だっておまえ、がんばってんだもん!」という台詞、声の人の演技がよかった…
阿部がクールだなんてとんでもない。熱い男ですよ。


自分もがんばってるからこそ、がんばってる相手を評価できるんだと思う。
前作「ヤサシイワタシ」にもあったな。
やる気ない人を見ると、自分のやる気も消えていくとか。
「自分がいいと思ってるコト」を人に言うのが怖いのは、それを否定されるかもしれないから、だとか。


三橋も、「何言っても呆れられそうで」、投手が好きなこと、勝ちたいことを誰かにはっきり伝えることができなかった。
それを阿部はわかろうとしてやって、三橋の言葉を受け取ってやったんだ。
そりゃすごい信頼関係生まれるよ。
ええ話や…ええ話や…!


「私のしたこと(手ギュー)、三橋くんにもしてごらん。色々なことがわかるよ」とモモカンは言っていた。
ほんとに色々なことがわかったよ。
モモカンマジックすげぇ!
演出も変に凝らずに、原作通りにやってくれてよかった。


・うぐいす嬢を頼まれる千代ちゃん+アイちゃん
かわいいのが、かわいいのを連れているよ…!
この調子で、どんどん出番を増やしていただきたい。


・叶のフォーク
田島の「チキッ」がかっこよい。


・水谷のヘロヘロした感じ
なんか…みずたに〜って感じの声だな〜(笑)。
巣山は男前、おっきーはかわいらしい感じの声だ。


・栄口の「阿倍のセリフ、後で三橋に教えてやろー」
あんたほんまにええ子や…。


・プレイボール
みんなホントに「野球」やってるって感じで動いてて、かっこいい!
千代ちゃんのアナウンスもかわいい!


今回、なんか変な間が空く箇所が何個かあったのが気になったけど…まぁいいや!感動したから。


次回予告で、「ナイバッチー!」のときの恍惚としてるモモカンが早くも観られたので満足。エッロいなぁ!
ニックネーム 三森紘子 at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | おお振りアニメ感想

2007年04月28日

少女幻想 〜恩田陸「黄昏の百合の骨」

黄昏の百合の骨
これも文庫になったので購入。


「美少女」という言葉に対する私のイメージはというと、長い黒髪が綺麗で、大人びていて、目力があって、日の光より月の光が似合って、無垢に見えるが既にその身に「女」を住まわせていて、そんでもって強い芯を持っているけれど一方で危うさもあって……と考えていくと、あれ、それってまんま水野理瀬のことじゃないか、と気づく。


水野理瀬は、恩田陸の小説「三月は深き紅の淵を」「麦の海に沈む果実」「黄昏の百合の骨」に登場する少女である。
自分の持つイメージが先だったのか、この水野理瀬が先だったのか、もうわからない。
それぐらい、私の中で「美少女のイメージ」と「水野理瀬という人物」はイコールで結びついている。


そう、美少女とは決して聖なる少女ではない。
心の内に誰とも相容れない闇を持ち、それ故に見る者を虜にする抑えがたい魅力を放つのだ。
※あくまで私のイメージです。自分でも何書いてるのかわかんなくなってきた。


近隣から「魔女の家」と呼ばれる百合の匂いに包まれた洋館には、美貌の叔母が二人住んでいる。
高校生の理瀬は死んだ祖母の遺言に従って、その館を訪れる。
館では、疑心暗鬼になりながら誰もが何かを探していた。


こういうドロドロした話、あんまり得意じゃないのだけど、何で恩田陸だと読めてしまうのか。
昼ドラとかも苦手なのに。
でもこれは、昼ドラというよりはむしろ昔の少女漫画といった趣だ。(昼ドラも少女漫画っぽいといえばぽいんだけど…)


基本、登場人物が皆美形というのもそんな感じ。
ありえんくらい素敵な殿方や病弱な少年や一途故に残酷な少女や性倒錯者なんかが登場するのにふさわしい世界設定なのだ。
あとインセストも。
私は、亘と迷うけど雅雪が一番好きかなぁ。彼らのまっとうな感じが。


北見隆の挿画があまりにもマッチしていて、もう感動してしまう。
最初にこの人の絵に出会ったのは、中学だか高校だかの国語の教科書の表紙だったと思うんだけど、独特の雰囲気が大好き。


これ、理瀬の話はまだ続くんだろうけど(もう続編発表されてたっけ?ちょっと忘れた)、少女時代と訣別した理瀬がどれほど美しく成長していくのか、どんな道を歩んでゆくのか、気になりまくりです。
まだ彼女らのバックボーンは詳らかにされていない部分が多いので。


いずれにしても、それは黄昏時のようにほの暗く妖しく、それでいて華麗なるけもの道となることだろう。
※いよいよ本格的に何を書いてるのかわかんなくなってきた。自分は一体どこへ行こうとしてるのだろう。
ニックネーム 三森紘子 at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 活字・恩田陸

2007年04月26日

アフタヌーンろくがつごう。

アフタヌーン6月

今月号の「おおきく振りかぶって」感想。


試合、動きました!
バッテリーの配球が相手に研究されていることに気づいた西浦。
何とか点を取り返そうとするが。


すごい!知恵比べだ。
お互いに相手の腹の探り合い、裏のかきあい。
あわわ。語彙力がなくてうまく言えないけど、ホントに面白い!わくわくする。


・「待ちなさいね…」「待ってますよ…」と目で会話するモモカンと阿部
三橋が二匹のヘビに睨まれたカエルのようで面白かったが。
三橋の言葉で二人とも気づいたのに、当の三橋がよくわかってないという。


冷静にナインに指示するモモカンかっこいいな。
「自分がどういう打者だと思われてるのか想像しなさい」だって。うわわわわ。


自分がいい球だと思って打っていたのが、実は相手に打たされていた。
田島と自分の差を見せつけられちゃって、悔しくて俄然自分が1点目を入れてやると意気込む泉。
塁に出られなくて、でもさっき「点取る」と豪語しちゃったことを思い出して、突如恥ずかしくなる花井(でも次打てばそれが記憶に残るはずと自分に言い聞かす)。
こういう描写がもう…。
人間らしくて大好きだ。


そう考えると、田島はもうヒーローだよな。
文句なくかっこいいんだもん。
ほんとにかっこいい(しつこい)。


・三橋が初めてサインに首を振ることに
実際は阿部の指示で首振るわけだから、ゲンミツにはサインに首を振るってわけではないけど。
そして結局、今号ではその機会がなかったけど。
首の振り方がわからない三橋がめちゃかわいいけど、不自然だろうその振りは…。


和田の打席の3球目、「2球目シュートの残像が頭かすめて、スイングが中途半端になって打ち上げる」なんてことを誘う配球が、できるもんなのか!?
なんか、モノスゴイ高度なことやってるように見えるんだけど、阿部は当たり前の顔してるし、美丞の監督は和田に対して怒ってるし。
すげえええ。


はーあ。今回も変わらず面白いですわ…。
あ、あと、和さんは次回もっとしゃべってくれそうだな!


50ページとか、毎号決して少なくないページ数を一度も落とさずにこなしてるひぐち先生は、素晴らしくファン思いですね。
アフタヌーンは休載の漫画が多いから余計にそう思う。
しかも、人がいっぱいいる観客席のシーンとかも、一人一人ぜんぶ自分で描いてらっしゃるっぽい。
さすがに背景や仕上げはアシスタントさんがやってるんだろうけど。
ほんとに描いてて楽しいんだろうな…というのが画面から伝わってくる。


そういや友人が、アニメ観ておお振りにハマったらしい。
イェイ!これでまた一人…(ニヤリ)


その他感想


・ヴィンランド・サガ
前号の無限の住人もだったけど、拷問痛いよぅ…
個人的には、トルフィンと殿下がどう関わっていくのか気になる。
まだ全然打ち解けてないけど、このままなのかどうなのか。


・吉田家のちすじ
奥さんは、根本的に露出を減らしたらいいと思う。
でも、それ言ったら終わりだからなぁ。


・チノミ(新連載)
どうしても怖くて読むことができません…


・しおんの王
歩くんが女のふりをできていたのがどうも納得いかん。
通常時と女装時では明らかに違う人じゃないか。
髪を短くした今の方が断然好きっす。


・蟲師
久しぶりにじっくり蟲師を読んだけど、やっぱり良い。
雑誌のざらばん紙にこの絵はもったいない。
やっぱ単行本買うの再開しよう。


・カラスヤサトシと江古田ちゃんの対談企画
キャラ同士の対談という体裁らしいけど、普通に作者同士の本音トークだろ。
でもこの二人が仲良くしてるとちょっとうれしい。(仲良い…か?)


いつもいつも、アフタの感想にはすごい時間がかかるのだけど、これは単に読み通すのに時間がかかってるんだろうな。
もう眠いから、このへんにしとこ…。
ニックネーム 三森紘子 at 00:33| Comment(0) | TrackBack(1) | おお振りアフタヌーン感想

2007年04月24日

最近のほん・他 4月24日

おお振りチラシ
おお振りの5巻を買ったら、こんなんついてきた。
スポーツ新聞ふうの販促チラシですな!


とりあえず眺めてにんまりした後は、こういう類のものをどう処理したものか悩む。
なぜなら私は物を大事にしないから…
せっかくもらっても、どこかに紛れ込んでいつのまにか捨てていたりしそうだ。
壁に飾るのも、何だかなぁと思うし…
たたんでもA4サイズだからコミックスにも挟んでおけない。


こないだも、バイト先で主要キャラクター4人それぞれの自立型店頭用POPがしまってあるのを見て、「いらないんなら下さい」と喉まで出かかったが、「もらってどうする」という内なるツッコミによりかろうじて踏み止まった。


ちなみに何で今ごろ5巻を買ったかというと、たまたま人に5巻だけ貸していて、さらに別の人に貸す約束をしちゃったからです。
おお振りに関してだけは、そんなもったいないことができてしまうのである。



最近よんだ本

・高尾滋「ゴールデン・デイズ」5巻


なかなか話が進まんなぁ…
少女漫画を普段読まない人にとっては、結構解読の難しい漫画なんじゃないだろうか。
そういう私も、ちゃんとわかってるのかどうか不安だけど。
前作の「てるてる×少年」も、好きだったんだけど何故だか途中で買うのをやめてしまったんだった。
この人の漫画は、読み切り短編の方が好みかも。


亜伊子とまつり、慶と節の恋路の行方を追っかけたいので、とりあえず最後まで読みたい。
隼人と百合子もいいなぁ。光也と仁…は違うだろ。


あと、この人の描く青年(少年ではなく)が好きで好きで。
本作だと、慶とかだな。
赤ん坊は食べちゃいたいくらい可愛いし。




そういえば、いつのまにかアクセスカウンタが5000オーバーしているよ!
多いのか少ないのかわかんないけど、いや多分ペースとしては少ないんだろうけど、嬉しいなぁ。


見てくださってる方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
ブックマークしてくださってる方とか、もうありえんぐらい有難いです。
い、いいんですか…?こんな自分の好きなことしか書いてないブログ、見てて面白いですか…?
最近だんだん化けの皮がはがれてきて、たまに暴走していますけど。
明日も多分アフタヌーンの感想を延々と書き連ねる予定ですけど。
ええと…とりあえず、見飽きるその日まで「ほんよみの森」をどうぞよろしくお願いいたします。


…もっとかっこいいブログタイトルにすればよかった…
今さら変える気になれない…
ニックネーム 三森紘子 at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ簡易感想

2007年04月23日

江古田ちゃんとカラスヤさん

江古田ちゃん・カラスヤサトシ
特に意味はないけれど…抱き合わせ販売ならぬ抱き合わせ感想です。
同じ雑誌・4コマ・発売日つながりで。



・瀧波ユカリ「臨死!!江古田ちゃん」2巻


表紙は恋文をしたためる、しっとりした江古田ちゃん。と思ったら、裏表紙の背中には頭文字Gが!
江古田ちゃん、背中!背中!


帯の推薦文はなんで叶恭子?
恭子さんこういう漫画読むかなあ。


私は江古田ちゃんの顔がとにかく好きでたまりません。
眉毛のライン等が絶妙で。
他は、ちらっと出てきた「べっぴん姑娘(クーニャン)の金さん」にドキドキした。


ページ半分使った扉絵のセンスも毎回素晴らしいと思う。
ある種の狂気を感じます。
セーラー服の絵は、ホントはれんちでいいなぁ。
ネタも好きなんだけど、絵がこの漫画の魅力の大きな部分を占めていると思う。


「J-POP風に失恋を語るのやめて下さい」は、やっぱり何度読んでも笑う…。


1巻の感想はこちら



・カラスヤサトシ「カラスヤサトシ2」


帯の藤島康介は、正直いまいち…


裏表紙、カバー折り返し、カバー裏、カバー外した本体表紙にもびっしりと4コマがつまってて、密度がすごい。
パラパラ漫画もついててお得。


「蟲師のフリ」のネタが好き。
ほんとにもはや持ちギャグになってますね。
しかも、だんだんギンコの似顔絵がうまくなっていってて面白い。


こうやってまとめて読むと、改めて編集T田さんて何なんだろうと思う。
こんな人が講談社という大手に雇われて、奥さんもいて、社会的生活を営んでいるなんて…
戦慄を覚える…


よっぽど憎めない愛されオーラを出してるんだろうか。あれ、なんで私こんなにT田さんのことばかり考えてるんだろ。


何だかんだで江古田ちゃんをバリバリ意識しているカラスヤさんがいい。
おお振りの宣伝までしてくれている。
はい、私もフライのボールがキャッチされる前に走りだしてしまって怒られたことがあります。



読むのに死ぬほど時間かかったな、この2冊…。
でもすごい元を取れた気分にはなる。
ニックネーム 三森紘子 at 23:43| Comment(2) | TrackBack(0) | 漫画・ら行

2007年04月22日

メロメロバトンに答えてみた。

陽さんからバトンを回していただいたので、答えようと思います。
バトン初なのだけど、なんか「ブログやってる」って感じでいいなぁ…(?)



【メロメロバトン】


■メロメロな食べ物

・よく行くスーパーに売ってるフリーズドライの「なすのおみそ汁」。五臓六腑にしみわたる旨さ。
・前よく行ってたカフェの「豚の角煮ライス」。定期的に食べたくなります。


■メロメロな飲み物

丁寧にいれた紅茶。ずっとアールグレイを愛していたけど、最近オレンジペコーの美味しさに開眼する。


■メロメロな場所

本屋、図書館、あとすみっこ。


■メロメロな映画

今たまたま思いついたのは「木曜組曲」。


■メロメロな動物

犬。特にコーギーのお尻はやばい。


■メロメロな芸能人

・佐藤浩市。特に「壬生義士伝」での斎藤一役。
・「タイガー&ドラゴン」に出演していた頃の長瀬智也。


■メロメロな夢

お店に入って、「この棚のここからここまで全部いただくわ」と言うこと。
多分一生ムリです。


■メロメロな一言

一言ではないけど、去年の社員旅行のときにサプライズで誕生日のケーキを用意してくれてて、そのときみんなで歌ってくれたバースデーソング。
泣きそうになった。


■メロメロな初恋

一学年下の男子の追っかけをしていた。
私より背、ちっちゃかったんだよなぁ…


■メロメロな話題

今一番旬なのは、やっぱり「おおきく振りかぶって」のアニメ化ですかね。
毎月の生きがい(アフタヌーン発売)に加えて、毎週の生きがいまでできてしまった。


■メロメロなスポーツ

というわけで野球。


■メロメロな理想のタイプ

価値観が同じ人。
本は読まなくてもいいけど、漫画を読まない人だと何をしゃべったらいいのかわからない。
あと、あまりかっこよすぎると緊張するので、程々がいい。(言うのはタダ…)


■最後にメロメロな友達五人にバトンを回して下さい。

五人もいないよ…
えっと、では時々ありがたいコメントをくださる、赤魚さんとピッチさんに。
もちろん無視しちゃってもかまいません。



こんな感じで、いいでしょうか…
ニックネーム 三森紘子 at 22:24| Comment(2) | TrackBack(1) | 日記とか

2007年04月21日

アニメ「おおきく振りかぶって」2話を観た。

OPの映像、観るたびに好きになっていく。
最初に観たときは、ふーん…という感じだったけど、これはよく出来てる…
風景、断片、投げて打って取って走る日々、スカンと抜けるような青い空。


とにかくモモカンの独壇場!モモカン最強伝説!
誰もモモカンにはかなわねぇ〜。知ってたけど!
ひぐち先生こだわりの細いみつ編み姿も素敵。


・田島のオ○ニー発言
土曜夕方なのに言っちゃった。
私はうれしいけどいいんでしょうか…


・車酔いの三橋
本気でうざいな…。でもかわいい。
イヤホンつけて聴いてたら、三橋が漫画のセリフ表記どおりに「えぅ…」って言ってた。すごい。


・動けずにいる三橋
気持ちわかる…
自分が何をしたらいいかわからない状態でただうろうろしてるのは、かなりつらいものがあるよね…


・モモカンの「捕手をわかってないね」発言
私もアネゴにおでこツンってされたい!(2コも年下なのにアネゴと呼びたくなる貫禄)


・阿部の「シカトかよ!」
いいねーぇ。


・栄口の「オレのフキ」発言
かわいいな…
栄口くんは、イメージよりちょっと声が高い感じ。
でも、いい人感が出ていていい。こんな子に誰も悪いことしようと思わない。


食事シーンすごいよかった!
実際に美味そうだったし。
育ち盛りの子がたくさんゴハン食べてるところを見ると、幸せな気持ちになる。
みんなかわいい。
千代ちゃんも「うまーい」って顔してたな。かわいい。


そ…そして枕投げシーン!
原作の「それを発端にマクラ投げが」という1コマが、こんな素晴らしいものに!!
かわいいー。かわいい!かわいい!何度でも言おう!
観られて良かった!アニメになって良かった!
幸せ。


榛名が阿部の回想で一瞬だけ登場。
ということは、少なくとも3巻の話まではやるってことだな!
どうでもいいけど、阿部の手つきがなんかえろいんだけど。


・阿部、モモカンと手ギュー
これはすぐに陥落されて当然だ…
夜で、外で、まわりは静かで、二人っきりで、相手は妙齢の美女だもの。
どぎまぎもするって。
ということがアニメでさらによくわかりました。
しょうがないよね。阿部も男の子なんだからさ。


一人、すごい寝相の悪い人がいるな。
栄口…いや、水谷かな?
かっ、かわいいなぁほんとにもう。


ED曲は、よく聴いたらこれ、三橋のことを歌ってるじゃないか。
いい歌〜。しみる…


次回予告は、今後も千代ちゃんのナレーションで固定なのかな。
「うぐいす嬢だなんて、聞いてないよぉ」って…
なんてかわいいの!


というわけで、第2回「キャッチャーの役割」の感想は、一言にすると「かわいい」だけで済みました。
3回以降の感想もそうなりそうな予感です。
はぁ…うれしすぎて若干呼吸が荒い危ない人になっています。
ニックネーム 三森紘子 at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | おお振りアニメ感想

2007年04月20日

お務めごくるぉーさんでござんした 〜森本梢子「ごくせん」15巻

ごくせん
この表紙最高だ。


ごくせんもついに最終巻。
いや〜死ぬ程ときめいた。慎の告白に。
ほんとに卒業してから続きを言った!
いい!いいなぁこれ!心情としては鼻血出そう!


最後まで読み終えてからもう一度表紙を見ると、○年後の二人を妄想してまたときめきが!
久美子の晴れ舞台には、背後に常に慎がいてくれたりするといいな。うひー。


久美子の何とカッコイイことよ。
ちょっとバカなとことか、ウブなとことかひっくるめて大好きだった。
慎の字も、異常なまでにカッコよかった。
自分がまだ子どもだと自覚しているところが好きだった。
といいつつ、一番好きだったのは黒田一家の三代目だったりする。
歳をとっても変わらぬ色気と男気が渋すぎる。
あとは、爬虫類顔工藤の大物になれないところが好きだった。


すっきりくっきりした線の絵柄もお気に入りでした。
昔はもっと女性誌っぽいふんわりした絵だったけど、だんだん好みになっていった。
この絵で男のふんどし姿とか描かれると、妙にエロかったものだ。


あと、作者さんはヘンなキャラ描くのがほんとにうまいな。
15巻では、ホスト竹男さんに大笑いした。
挨拶が「ブエノスアイレス」だったり、ジッポ開ける音が「カッキーン」だったり…なんじゃこりゃー!
あぁ、何度読んでも笑う。


他にも登場するのは面白い面々ばかりで、いつも楽しく読ませていただきました。ありがとう、ごくせん!
ドラマはドラマで良かったけど、やっぱオリジナルには適いませんな。
ニックネーム 三森紘子 at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画・か行

2007年04月19日

その眼に光 〜寺嶋裕二「ダイヤのA」5巻

ダイヤのA
5巻もクリス先輩!
そして6巻もクリス先輩!(が活躍するといいのにな…)


沢村はすっかりアホの子で定着しているような。
ハッハッハッて笑ってるとこ、なんか桜木花道と姿がだぶります。
沢村は自分のこと天才だとは思ってないだろうけど。
ちなみに私はスラムダンクでは三井のファンです(どうでもいい)。


本当、クリス先輩は格好いいな。
初見とこんなに自分の中での評価が変わるキャラクターも珍しい。
最初はバタ臭い顔が嫌だと思ってたのに。
でも、顔つきや雰囲気がずいぶん変わってきたのは確か。


4巻を読んだときは気付かなかったけど、死んでいた眼が沢村とのふれあいや試合を通じて、だんだん光を取り戻していってるんだな!
怪我を抱えて、先への不安や、悔しさや、焦りの気持ちがやっぱりあったはず。
そんな中で曇ってしまった眼に、沢村がかつての輝きを取り戻してくれました。
沢村にとってクリス先輩がそうだったのと同じように、クリス先輩にとっての沢村も救世主だったんだなぁ。


沢村が今、クリス先輩にこれだけ心酔してるのがすごく納得できる。
褒められてうれしい気持ちとかも。
誰かの思いを背負ったとき、この子は泣くんだな…と思った。


一軍昇格者発表の時の、沢村が見ているクリス先輩の後ろ姿がやばかった。
その後、選ばれなかった三年に対して頭を下げる監督と、泣き崩れる三年。
何も、何も言えません…


あと、前髪おろしたクリス先輩にドッキドキだよ。やばいよ。素敵だよ。


ていうか、クリス先輩(と沢村)のことしか書いてないことに気付いた。
あとは…倉持が運動神経チーム1というのを知って、へぇーそうなんだと思った。
それから、40話の扉絵で小湊くんがこっそり背伸びしているのが可愛かった。


それにしても、女の子キャラが完全に添え物でしかない。
ラブがないですよ。
まあでも、普通に考えて、こんな野球漬けの日々にラブの入り込む余地なんてないだろうけど。



1〜4巻の感想はこちら
ニックネーム 三森紘子 at 23:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 漫画・た行

2007年04月18日

怖いけどやめられない 〜恩田陸「Q&A」

Q&A
文庫で出ておりましたので、即買いました。
好きな作家の本に関しては、図書館で借りる→文庫化を待って購入、という流れが定着している。
全部が全部そうというわけではないけど。恩田陸の本でも、所有していないのは結構ある。
多作な方だからなぁ。嬉しいけど。


この本はタイトルが示すとおり、Question(質問)とAnswer(答え)のみで構成された小説だ。
地の文は一切なし。
章ごとに人物は入れ替わるが、常に誰かと誰かの会話だけで物語が進んでいく。


とある大型ショッピングセンターで起きた、未曾有の大事故。
多数の死傷者を出したにもかかわらず、事故の原因はわからないまま。
一体その日にその場所で何があったのか。
そしてこの事故はその後どのような波紋を広げていったのか。
幾度となく行われた被害者・目撃者への聞き取り調査により、次第に事実が明るみになる……かに見えたのだが。


感想
おもしろい。でもめちゃくちゃ怖ええええ。


一つの事件に対してさまざまな角度から真相を突き止めていく、というスタイルでは、宮部みゆきの「理由」を思い出す。
(あれもものすごく面白かった!)
でも、「理由」では最後は真相にたどり着いたのだが、「Q&A」でははっきりとした真相はわからないまま終わってしまう。
後味の悪さというか、薄ら寒さを感じる点では「Q&A」の方が断然怖い。


一対一の会話で話が進むのも怖い。
会話を続けていくうちに、回答者のみならず質問者の内面まで浮き彫りにされていったり、いつのまにかお互いの立場が逆転していたりする。
この辺が作者の腕の見せ所という感じ。
先が気になって、空恐ろしい心地がしているのに読むのを止められない。


「家に帰るのが怖い男」のエピソードが一番怖かった。
以前に読んだのは何年も前だけど、このエピソードだけはかなり鮮明に覚えていた。
何が怖いって、この男の気持ちが少しだけわかってしまうんだもの。
私も、何かの歯車が狂えば、同じようになってしまうんじゃないか…って。
うわああん。
(なぜ家に帰るのが怖いのかは、読んでからのお楽しみということで)


本当に、なんでこんなお話が書けるのかなぁと脱帽する。
それは恩田陸に限らず、優れたストーリーテラー作家すべてに対して思うことだけれど。


いつもいつも上質な読書体験をさせてくれて、ありがとう恩田様。
次は「黄昏の百合の骨」だ!
ニックネーム 三森紘子 at 20:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 活字・恩田陸

2007年04月16日

最近のほん 4月16日

かなり久しぶりに家計簿をつけた。


電卓片手に支出合計を出したりしていると、できる女になった気がして(錯覚)ちょっと楽しい。
だから家計簿をつけるのは嫌いじゃないのだけど、ここ数ヶ月はそんな余裕すらなかったみたいだ。
レシートが山盛りになってた。


これからはもうちょっとこまめにつけないとなぁ…。
稼ぎが減ったので、節約しないと。
この世はほんと世知辛いですね。生きてるだけでお金がかかるし。
何だよ住民税って…。



最近よんだ本


・伊集院静「ぼくのボールが君に届けば」


初めての伊集院静。
短編集だが、全編通して野球が何らかの形で登場する。


国語の教科書に載っていそう。
というか載っていてほしい。
というか、実際載ってるんじゃないか?
この時の主人公の気持ちはとか、みんなで読み解いてみたい感じの小説だった。(どういう感想だ…)


キャッチボール、いいよなぁ。
死ぬ程ノーコンだったので嫌な思い出しかないけど、見てる分にはすごく好きな光景だ。
なかなか濃密なコミュニケーションなんじゃないだろうか。


・作・川崎ぶら/画・秋重学「愛と青春の成り立ち」


秋重マイブームなので買ってみました。
作詞担当のバンド少年が主人公なので、全体的になんだか詩的(詞的?)なモノローグが多い。
ちょっと抽象的でわかりにくいけど、雰囲気は好き。


幼なじみの女の子がガングロギャルになっちゃったり、厚底履いてるから妙にでかかったり、ひと昔前のリアルさがある。
バンドをやる目的がプロを目指すことじゃないというのは、珍しいなと思った。
特に大きな事件もなくお話は終わるので、カタルシスとかはないのだけど、「こいつらいいなぁ」という気持ちになる。


あとは、ビデオ観ながら一人でいたしてるところを母親に見つかったりとか、今晩は家に誰もいないとわかって「カキ放題!!」と喜んでたりするのがわかりやすくて好き(笑)。
青少年おもしろい。


そういうシーンが下品にならずに何だかかわいらしいのは、やっぱり秋重さんの漫画だからかな。



いつの間にか佐藤友哉の新刊が出てる!
でもハードカバーか…!うぅ…くそう。
ニックネーム 三森紘子 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ簡易感想

2007年04月15日

仲村佳樹「スキップ・ビート!」1〜14巻を読んだ。

スキップ・ビート
後輩にどっさり貸してもらったのだけど、これは面白かった!
一気に全部読んだら夜更かし→寝坊→遅刻確実なので、キリのいい巻でやめようと思うのだけど、キリのいい巻というのが存在せず…!
断腸の思いで、何度も中断して寝たものでした。


主人公キョーコは、幼なじみで人気歌手の不破尚と一緒に暮らしていた。
大好きなショーちゃんのためと、高校にも行かずおしゃれもせずにバイトにはげむ毎日だったが、実は尚はキョーコを便利な家政婦代わりとしか思っていなかったことを知る。
復讐を誓ったキョーコは、尚と同じ土俵に上がるために芸能界を目指す、というサクセスストーリー。


どんな話か知らないまま読み始めたので、1話の前半までは
「何だよこの子、こんな男のいいなりになって…イライライラ」
と思っていたから、その直後のキョーコのブチ切れにはスカーッ!とした。
よくやった!と快哉を叫びたくなった。


とにかくキョーコが絶対に泣き寝入りをしないのが、精神衛生上非常によろしい。
やられたら倍以上にしてやり返す(?)から、すごく痛快。


復讐の目的だけではなくて、人のためにばかり生きてきた自分には何もない、空っぽだと気付いたキョーコが、自分自身を獲得していくビルドゥングスロマンとしても読むことができる。
復讐するだけなら殺伐としてしまうだろうけど、そういう側面もあるので、作品としてたいへん魅力的だと思う。


最初はただただ憎たらしかった不破尚が、だんだんかわいく思えてくるのが不思議。
基本的にこの絵柄(特に男キャラの)はちょっと苦手なのだが、話が面白いのでまったく気にならなかった。


細かいところまで丁寧に描き込みしてあるのも、好感度高い。(アシスタントさんがすごいのかもしれないけど)
ローリィ初登場時のダンサーズのシーンとか、ちょっと感動すら覚えました。


これはぜひとも続き読みたいなぁ!
ニックネーム 三森紘子 at 23:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 漫画・さ行

2007年04月14日

アニメ「おおきく振りかぶって」1話を観た。

始まる5分前から、テレビの前で正座して待っていた。アホですね。


思ってたより、ずっと良かった!あ〜良かった!
一番の要因は、絵が原作の雰囲気どおりってことだろうな。
ほんとにうれしいな。


でも何だろ、特にモモカンとかの台詞が早口すぎてついてけない時が何箇所かあった。
話を知ってるから何言ってるかわかるけど、初めて観た人はついてけるのかな?
最近のアニメはこんなもんなんかな?


冒頭部、原作にはなかった三星時代の三橋が。
こんな針のむしろみたいな状況でマウンドに立ってたのかよ…。
泣きそうだよ。


オープニング。
めっちゃかっこよかった。
タイトルロゴが画面に出たとき、なんか感動した。
ちらっと出てくる黄色い頭は、ハマちゃんかな?
手ギューのシーンは、ここだけ抜き出されるとちょっと恥ずかしいな。
モモカンの胸が、揺れた…!


花井すごいいいなぁー。
これ、花井が主人公の話だったら、間違いなく花井とモモカンとのラブコメ(片思い系)だ。
メラッと闘志を燃やすとこで、すごい笑った。


シガポと水谷の「お〜」がカットされてなくてよかった。
あの間が好きなので。


田島…かっこいい。
この小柄なそばかす少年の、何でもない仕草がかっこよく見える。


三橋の声の人、新人さんらしいけど、全然上手いなぁ!
三橋の声って今まで想像つかなかったけど、この声で違和感ない。
グラグラしてるとこ、やっぱりかわいかった。
でも、色がついて動いていると、泣き虫っぷりが余計強調されるなー。どんだけ泣くんだ。


阿部は面白いなぁ〜、何だろう。
いや、好きなんだけど。
だって、めちゃめちゃ仕切ってるよ!
今さらだけど、一人ぐらい「何だこいつ」って思うやついないのかしら。


三打席勝負。
野球の描写、すごいよかったと思う。
阿部のリードもかっこよかったし(笑)
(アニメ作品の)監督も言ってらしたけど、変にその瞬間が引き延ばされたりしない、スピーディーな投球・バットスイングが描かれていて、観てて気持ち良かった。
でも確かに、この演出方法でおもしろく見せるのはこの先大変だろうなー!


シガポの説明の部分が割愛されちゃってたな。
まぁ納得だけど、ちょっと残念。


この1話で一番おいしいのはモモカンだよ。
阿部の台詞「ホントのエースにしてやる」も霞んじゃう、最後の決め台詞。
惚れそう!


そして、こっそり千代ちゃん来た!
だからって、1話めから登場シーンを作るために無理やり話に介入させたりされてなくてよかった。
声もかわいいよー。
アイちゃんもかわいいよー。


エンディング。
これまたかっこよかった。
各々の野球フォームが美しい…。
なんか、一挙手一投足にも手を抜いてない感じで、すごくうれしい。
制作側が気合い入れてるんだなーというのが伝わってきて。
このクオリティをずっと保ってほしいなー。


今回は主要な人たちしか目立ってなかったので、次回からの合宿&練習試合で他のキャラの活躍を期待しよう。
ていうか、さっきから何回巻き戻して観てんだっつー話なんだけど…
毎週こんなことやってたら大変だ。
程々にしなきゃ…。程々に…。
ニックネーム 三森紘子 at 21:58| Comment(0) | TrackBack(0) | おお振りアニメ感想

今日のできごと 〜腰…痛…編

本屋バイト初日。

仲良くなれるか緊張したりとか、ブックカバーかけるのにテンパったりとか、おつかいに行ったけど手違いで無駄足だったりとか、いろいろあったけどとにかく今は、
腰 が 痛 い …
情けないよほんとに。


確かに今までの仕事はずーっとデスクワークだったけど。
今日、そんなに重労働してないぞ?
初日だから朝の品だしも参加してないし。
慣れてなくて気疲れしたというのを差し引いても、これほど体が衰えていたとはショックだ。
やっぱりデスク漬けは身体をダメにする。

こんなんでこの先やっていけるのか。
果たして続けられるのか。
そして店員さんの輪のなかに溶け込めるのか…。


でも、1日中本に囲まれてるのは、し・あ・わ・せ…
あと、社員割引が素晴らしい…
やっぱり書店員だけあって、みんな本好きそうなので、これから色々喋れるようになるといいな。


うう…脚までだるくなってきたと思ったら、雨降ってるよ。
でもいいや、もうすぐ観れるもの…おお振りアニメを。
腰&脚の痛みなんて何ほどでもないさ!
ニックネーム 三森紘子 at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記とか

2007年04月13日

果てしないな 〜天乃タカ「本の元の穴の中」2巻

穴の中
意外に早く2巻を読めてうれしいな。



とりあえず、キイチが世界の鍵を握る存在だということは明かされたが、まだよくわからんことの方が多い。
話が大きくなるんだなぁ。
私の読解力でこの先ついていけるだろうか。

モリが天守の若長だったり、元太郎さんが実はすごい人だったりした。
本処も単なる本の保管場所ではなく、きな臭いことをやってそうな雰囲気がぷんぷんする。

キイチがとてもいいお子なので、だからこそ余計に理不尽な目に絶対あいそうで、おいたわしい。
そうなったらいやだなぁ。
キャラクターの心情描写が丁寧なので、そういう気持ちになる。


みんなに置いてきぼりにされてムカッとくる元太郎さん。
モリが自分より年下だと知ってショックを受ける元太郎さん。
キイチの名前を誉めたあと照れる元太郎さん。
キイチと別れることを内心さびしく思う元太郎さん。
…元太郎さんにぞっこんだ。
何がいいって、眉間のシワがいい…。



2巻のラストのページ(大ゴマ)で、何故か手塚治虫を思い出した。
なんでだろ。

それにしてもモリの服の中には一体何がつまっているのか。
…筋肉?



1巻の感想はこちら
ニックネーム 三森紘子 at 00:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画・ま行

2007年04月12日

嗜好を思考 〜佐藤友哉「フリッカー式 鏡公彦にうってつけの殺人」

フリッカー
高校生から大学生の頃、私は講談社ノベルスに傾倒していた。
といっても西村京太郎や法月綸太郎や綾辻行人ではなく、舞城王太郎とかそういうメフィスト賞系のが好きだった。

他には氷川透や古処誠二などが好みで、清涼院流水と西尾維新はあんまりのめり込めなかったけどカッコよかったので読んではいた。
京極夏彦や篠田真由美もかなり読んだ。
浦賀和宏の安藤シリーズにすごい勢いでハマって、すごいペースで読んだときは、内容過多で気持ち悪くなって、しばらく(といっても数週間程度)活字が読めなくなったりした。
まぁ…そういうお年頃だったんだろう。


前置きが長くなってしまったが、佐藤友哉の「フリッカー式」を初めて読んだのは、高校生のときだった。
風邪で学校を休んだ日、熱にうかされながら図書館で借りた本書を一気読みした。
熱のときによくこんなの読んだなぁ…と思うが、その後、他の作品も読んでみるくらいには気に入ったんだろう。
鏡家サーガ三作目「水没ピアノ 鏡創士がひきもどす犯罪」の、タイトルのセンスと悲しいどんでん返しに釘付けになり、以来ずっと追いかけている作家さんだ。
その原点となったデビュー作「フリッカー式」が文庫になったので、もう一度読んでみようと思って買った。



この人の本を、私は人に勧めたことがない。(弟には好きそうだったので勧めたけど)
「何かおすすめの本ない?」と聞かれても、この人の本はおすすめしない。
佐藤友哉の本は、独りで愉しむのが合ってるんじゃないかと思う。
共感や共通意識を必要としないのだ。

大体、裏表紙のあらすじを見ただけでも「凌辱」とか「レイプ魔」とかいう文字が踊っていて、おすすめ要素がひとつもない。
確かに内容を的確に表しているが、こんな身も蓋もないあらすじにしなくたって…。

改めて読んでみたが、ヒドイ話だよこれ。
主人公を始め、出てくる人はみんな狂ってたり壊れてたりで、フォローもなく死ぬし、ラストも怖い。救いもない。
あとがきの作者の言葉を借りれば、「愛も勇気も信頼も獲得しえない作品」。あー、まさにそんな感じ。


それなのに何で読んでしまうかっていうと、やっぱり文章が好きなんだろうなぁ。
作者と歳も離れてないし、よい意味で「自意識過剰」(…という表現が一番しっくりくる気がする…)な文章が、なんか心にフィットする。
その自意識過剰かげんが自分に近いのかもしれない。
一度目にすると、そのままぐいぐい読んでいってしまう。
登場人物に全く感情移入できないにもかかわらず。
これは結構、すごいことなんじゃないか?



ラストに希望を見いだすことのできる「鏡姉妹の飛ぶ教室」あたりが、最初に読む佐藤友哉作品として適しているかもしれない。
あ、しまった、おすすめしないとかいいながら勧めちゃった。
何はともあれ新作を待っているのです。
ニックネーム 三森紘子 at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 活字・は行

2007年04月11日

大は小を兼ねますから 〜雁須磨子「かよちゃんの荷物」1巻

かよちゃん
少女漫画でもないのだけど…かわいいので少女漫画のカテゴリに入れている。
表紙の色づかいや小物がいちいちかわいい。


かよちゃんは荷物が多い、という設定で、「これは私だ」と思った。
私も大概荷物が多い。
それでも今はだいぶ身軽になったと思うが、実家から大学・会社に通っていた頃は毎日カバンが重かった。
何故って、忘れ物をしたからって気軽に戻れるような場所に住んでいなかったからだ。
何しろ最寄りのバス停を通るバスは1時間に1本(しかも多い時で)だったので。

財布・ケータイ等の必須アイテムはもちろん、電車で読む文庫本(たまにハードカバー)、晴雨兼用折り畳み傘、寒くなったときのためにカーディガン、喉が乾いたときのためにペットボトルのお茶、お腹がすいたときのために飴、化粧ポーチもなんだかパンパンだ。
あと、出先で荷物が増えたときのためのサブバッグ(ナイロン製)は欠かせない!コンビニの袋とかを、ずっと提げてるのがイヤだから。
学生時代は、そこに更に勉強道具を入れていたわけで…。

いくらかわいくて一目惚れしたカバンがあっても、小さければよっぽどでないと買わない。
少なくともA4サイズのものが入らなくては。あぁ…こんなカバン談義はどうでもよい。

※ちなみに、友人に言わせると「荷物が重いのはオタクに多い」らしい。い、言われなくともわかってらい!


「かよちゃんの荷物」は、30歳独身女子のかよちゃんの日常をゆる〜く描いた漫画。
何故か知らないが無職だったり、急に就職決まったり、太ったりやせたり、合コンで落ち込んだり、生まれて初めての洋服作りによりによって「コート」を選んだり。
女友達の目線で「しょーがないなーも〜」と思いつつ、どうしても他人とは思えないのはやっぱり「荷物が多い」という共通項ゆえか。

だから、幸せになって欲しいっす、かよちゃん。
いやマジで。店長といい感じになってくれたらいいな。


あと、かよちゃんは外に出るときはちゃんとおしゃれしてるんだけど、どこかにちょっと野暮ったさがある。
でもかよちゃんはかわいい。
そうか、野暮ったさ=かわいさなのだ。

特別付録で「着せ替えかよちゃん」という口絵がついているのだが、その中の
「ドット柄のポロシャツ+膝下丈のスカート+ハイソックスWITHネギの飛び出た買い物袋」
といういでたちが、もうあまりにも野暮ったくてあまりにもかわいいよ。
ニックネーム 三森紘子 at 19:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 漫画・か行

2007年04月10日

映画「あらしのよるに」をTVで観た。

これが噂のあらしのよるにか〜と思いながら観てました。
大筋は、あらすじや評判で想像していた予想どおりといった感じだったけど、見せ場シーンもあって結構どきどきしながら観られた。
2匹で川に飛び込むシーンとか特に。


最初はメイのことがエサにしか見えていなかったガブが、最後にはどんなにお腹がすいていても「メイはエサなんかじゃない」「何でおいらオオカミなんかに生まれちまったんだよぅ」と哭くところで、不覚にも涙腺が…
記憶喪失になったりとか、ベタな展開もあったけど、ラストは素直に良かった…と思った。


でも、食物連鎖を超えた友情を育むには、結局はその連鎖を離れるしかなかったということで。
まあ、そうだよな。
周りのみんなもほだされて、ヤギとオオカミが仲良く共存、なんていう展開はあり得ないから。いくら子ども向けだって。
そして、新天地へたどり着いた2匹が、幸せに暮らせるかどうかだって保証されているわけじゃない。
また同じことが繰り返されるかもしれない。
うーん、深いぞ。意外に深い内容だ。


メイはまだいいけど、ガブの栄養状態が心配だ。
野ネズミとかじゃ足りないだろう。
早死にしちゃうんじゃないだろうか…


他はとにかく、メイの可愛さがやばかった。
お尻がぷりっぷりでたまらんです。
表情も豊かだし、同じオオカミ・同じヤギにも個性があってよい作画だと思った。


ともだちどうしで敬語、というのがどうも違和感あったけど、まぁいいか。
あと、竹内力の声が渋くてかっこよかった。
ニックネーム 三森紘子 at 21:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画

2007年04月08日

昨日と今日のできごと 〜帰郷編

昨日から実家に帰っておりました。

まあこれまでも頻繁に帰っていたのだけど、父の前歯が入れ歯に、祖父の子ども返りが進行、弟がやくみつるに似てきた等、時は流れているのだなぁと実感する。
毎日一緒にいるとわからないこともあるし。


昨日MBSで、おお振りの特番(というか新アニメのPR番組)をやってましたね。
観られないかもと予約録画しておいたのに、実家で普通に観られたという。

さらに多くの映像が流されて、さらにフガフガした気持ちに…(?)
思い入れが強すぎてなんか恥ずかしい。

(元?)猿岩石の有吉さんが出ていた。
この人は今はどういう活動をしてるんだろう。ものまね歌合戦の時くらいしか見ないけど…
そして結構饒舌に語っていたけど、芸能界ではどういう位置付けにいるんだろう…
そういえば友人が昔、猿岩石のファンクラブに入っていたなぁ。
でもその子は森脇さんのファンだったんだけど。


部屋の一部片付けをしていたら、大学の講義レジュメが大量に出てきたので、全部捨てた。
何でこんなの全部置いてたんだろう…。
でも、卒業直後のときは「何かの役に立つかも」と思ってたんだ。
立ったこと無いよ!その道のプロ(教授とか)になるならともかく。

その中から、「卒論の構想ノート」を発見!
試行錯誤の跡が見え、がんばってたんだなぁ私、と思いながら眺めていたら、
「中間(発表)終わったらマンガ買いまくってやる」
という一文があって吹いた。
これだけは何となく残しておきたい。


整理途中、ちょうど「レボリューションNo.3」と「フライ・ダディ・フライ」が出てきたので、読み直したらやっぱり面白いよこれ〜!
コマ割りとかが気持ちいい。
自分の中に秋重ブームが来そう。

「フルーツバスケット」を読み直す時間は、さすがにありませんでした。
家から駅に向かう途中、すんごい綺麗な桜並木を見られたのでラッキー。
ニックネーム 三森紘子 at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記とか

2007年04月06日

跳躍そして飛翔 〜原作・金城一紀/作画・秋重学「SPEED」全4巻

スピード
完結したので感想を書く。
4巻を本屋で見つけて買って、カバンの中に宝物のようにしまって家に帰った。
佳奈子の泣き顔の表紙で始まった1巻は、笑顔の4巻表紙で締めくくり。



主人公は、ごく普通の優等生、岡本佳奈子。
大好きな家庭教師の彩子さんがある日突然自殺してしまう。
悲しみながらも、彼女の死の真相を確かめようとする佳奈子。
知らぬ内に、彼女の大学を渦巻く陰謀の核心へと迫ってしまい、黒幕・中川の差し金で暴漢に襲われそうになっているところに、停学中の高校生、「ゾンビーズ」の面々と出会う。
彼らに後押しされながら新しい世界へ足を踏み出していく佳奈子の、初めての冒険の物語。


金城一紀の原作小説を読んだのがずいぶん前なので、はっきりとは言えないのだが、秋重学の取捨選択の能力は優れているんじゃないかと思う。
原作の何を描くか、何を描かないか、というバランスの取り方が、私の好みに合っているんだろうな。
原作つき漫画にどうしてもありがちな「明らかに端折ってるだろ!」って感じがないのがいい。

話の流れとしては、「レボリューションNo.3」の後日談というか、ヒロシの死の直後という設定だ。
ヒロシを知らない佳奈子に対してヒロシのことが語られるので、「レボ〜」を知っている読者にはもちろん、知らなくても彼らが何を失い、何を思ったかというのが伝わってきて切ない。


私がこの漫画版ですごく好きなのが南方くんだ。
何だろう…なぜかわからないけど好き。
小説を読んだときはぼんやりしていた南方像が、漫画の造形で初めてくっきりと浮かび上がってきた気がする。
スンシンのように特別強くもなく、アギーのようにフェロモン出まくりでもない、フラットな感じがよいのかなぁ。
でも、ゾンビーズの中ではリーダー的存在。
帽子をかぶっている時が可愛い。あ、顔か?顔なのか?


佳奈子も好き。佳奈子は女から見ても可愛い。
同時に、自分自身で闘おうと決めた時の佳奈子の顔は、りりしくてかっこいい。それにしても、4巻の表紙の佳奈子は可愛いなぁ。
本当に可愛い。見れば見るほど可愛い。


同シリーズの「フライ・ダディ・フライ」も大好きだけど、同じ女の子としてやっぱり本作品を支持したい(あ、もう女の子なんて呼べる歳じゃないか…)。
アギーとの掛け合いなんかも、女の子の主人公ならではという感じだったし。


いつか、ゾンビーズ達と佳奈子との再会を見てみたい。
きっとその時も、彼らは新しい冒険を始めるだろうから。
ニックネーム 三森紘子 at 23:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 漫画・さ行

2007年04月05日

思春期まる子 〜さくらももこ「漫画版ひとりずもう」上

ひとりずもう
838円か…高いな、と最初は思ったけど、ハードカバーでこの値段ならまだ安いかなと思い直して買った。
大判のコミックスなら薄くても千円近くするものもあるしなぁ。


「ちびまる子ちゃん」の単行本に同時収録されていた、「さくらももこのほのぼの劇場」が大好きだった。
まる子の方はフィクションとして楽しく読んでいたけど、ほのぼの劇場の方はもっと自分に近付けて読んでいた気がする。
あれを描いていた時の作者はもう大人だったのに、子どもの私が「私の気持ちと同じことが描いてある」と思えたというのは、結構すごいことだなと思う。


そんなほのぼの劇場と同じ匂いのする本作品は、「まる子の青春!!」と帯にあるように、小5から高2までの作者の青春時代を描いた漫画である。
下巻では高3〜短大(?)〜上京ぐらいまで行くのかな?

エッセイ版「ひとりずもう」(未読)を漫画化したものらしいので、作者の願望が投影されていたという友蔵おじいちゃんは残念ながら登場しない。残念だ。
でも、実在の人物であるはまじはちらっと出てくるので嬉しい。


性教育におののいたり、男子が急に気持ち悪く思えたり、親に冷たい態度を取ったり、一目惚れをしたりと、思春期街道まっしぐらのももこちゃん。
まる子も成長していくんだな…と感慨を覚える。
でも、時々「まる子」らしさが顔を出したりして、ホッとする。(例・夏休みの部活を知らずに全サボり、等)

たまちゃんと友情がずっと続いてて、いいなぁ。
友達どうしにも相思相愛ってあるんだなー。


「ちびまる子ちゃん」のアニメが始まった頃、ちょうど私はまるちゃんと同年代の小3あたりだったと記憶している。
いまだに続いているというのが脅威でもあるし、月日の経つのは早いものだとも思う。


そして、相変わらず父ヒロシはいいな。
娘に拒否されて一緒にお風呂に入れなくなって、一人寂しく歌う姿にきゅんときた。
ニックネーム 三森紘子 at 23:03| Comment(0) | TrackBack(1) | 漫画・ま行

かわいすぎる

針山
フリマに行ってきた。

手作りのものしか出品できないというフリマだった。
かわいい手作り品がたくさん出ていたけれど、その中の「ピンクッション」…いわゆる針山に、目が釘づけになる。
裁縫もめったにしないくせに、かわいさに負けて買ってしまった。

左の大きめのが購入品で、右のはカフェエプロンを買った店でオマケについてきた。
オマケの方には白い羽のアップリケがついてます。

なんか…久しぶりに女の子の買い物をした気がするよ。
あとは、母への誕生日プレゼントにフクロウの置物を買った。




今日の銀魂アニメ、笑ったけどやりすぎじゃないか…?沖田が怖すぎた。
もう何でもありなんだなぁ。楽しそう(スタッフの人たちが)
エンディングで高杉がすごい目立ってたけど、これは話が一段落するたびに映像が変わるのかな。
ニックネーム 三森紘子 at 22:10| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記とか

2007年04月04日

今日のできごと 〜応募編

さ、寒い。
うん…。そういや、入学式シーズンはいつも寒い思いをしていたな。



もうしばらくゆっくりしようと思っていたのだが、貧乏性というか、小心者というか、(ほぼ)無職の状態にすでに耐えられなくなった(早いな…)。
死活問題でもあることだし。
というわけで明後日面接に行ってきます。
面接とか何年ぶりだろう…。緊張する…。
証明写真取らな!履歴書書かな!
車の免許取ったのっていつだっけ?


応募の電話をかけている最中に、タイミング悪く実家からお米が届いたため、中断してもう一度かけなおす羽目になって、トホホだった。
でも、お米はめちゃくちゃありがたい。これで飢えずにすみます。


春の選抜が終わっちゃった。
ハイライトでしか見ていないけど、決勝はものすごくいい試合だったみたいだなー。
準優勝の方の監督が「楽しかった」と言っていたのが印象的だった。
感動をどうもありがとう。
ニックネーム 三森紘子 at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記とか

2007年04月03日

最近のほん 4月3日

乾燥わかめの賞味期限が迫っているので、しばらく食卓わかめ祭りを開催しようと思います。



最近よんだ本



・よしたに「ぼく、オタリーマン。」

今の流行りの便乗本かと思って買う気がなかったけど、立ち読みしたら面白かったので買った。
絵がなんかいい。「ぼくとティッシュ」(花粉症で死にかける回)の表情がすごい好き。
オタリーマン解剖図というフローチャートをやってみたらまっしぐらに最終コマ「オレ。」にたどりついたので、私が男だったらこうなっていたのかね。(…)
オタといいつつオタクネタはそんなにないので、読む人を選ばなさそう。
といいつつ、「偉い人にはそれがわからんのですよ」がガンダムのネタだということをこれで初めて知った。



・由貴香織里「ルードヴィッヒ革命」

なんだか急に読んでみたくなったのに、どこの本屋にも2巻しかなくて、諦めていたところに持っている人が見つかったので、貸してもらいました。
そうそう、ユキカオリってこうだったよなーと思った。
残酷系のおとぎ話が似合う。
「茨姫」に出てきたおバカな魔女が好き。
ビジュアル系が苦手なので、王子の格好は「うわ〜…」という感じだったけど、お好きな人にとってはこの華麗な絵で描かれるとたまらんだろう。
華麗で美しい絵柄だけど、端整ではないなと思う、やっぱり。
人物の描き方でも、得意な構図と不得意な構図がパキッと分かれている感じ。
これはもう、この人のクセなんだろうなぁ。
童話にツッコミが入るのが面白かったので、この絵でばかばかしいだけの内容の漫画というのも読んでみたい気がする。



・中原裕「ラストイニング」13巻

漫画喫茶にて。
マネージャーと日高がいい。
このマネージャーはかわいいなぁ。
みんなが「このまま夏が終わらなければいいのに」と、グラウンドに寝転んで空を眺めているコマが好き。



・山岸凉子「テレプシコーラ」10巻

ああ…。つらすぎる。
他の道はなかったのか。
でも、1巻からずっと読んできてると、千花ちゃんの気持ちがわかってしまうんだ。
六花ちゃんの夢の中で、踊る千花ちゃんの姿に泣きそう。
結局のところ、第一部は六花ちゃんの成長物語だったのかな。
第二部では、途中で消えた空美ちゃんもまた出て来るんだろうか…出てこなきゃおかしいよな。
それにしても、苦手な作風なのに大変面白かった。



そういえば、サンデーで西森博之の新連載が始まると小耳に挟みました。
うっひゃあ、やったね。立ち読みしなきゃ!
ニックネーム 三森紘子 at 22:06| Comment(0) | TrackBack(0) | いろいろ簡易感想

2007年04月01日

今日のできごと 〜卯月編

エイプリルフールに良い嘘が思いつきませんでした。


ついこないだまで寒いのが続いていたので、もう4月という気がしない。半信半疑だ。
でも、今日大阪に行く途中の電車の窓から桜並木が見えて、「そういや春か」と突然思った。
学校も、今は春休みなんだよなぁ。

大阪には友人と3人で行ったのだけど、他の2人はどちらかというと背が低く、私はどちらかというと背が高い。
2人が並んで歩く背後についていると、2つの頭ごしに前がよく見渡せてちょっと面白いのだが、言うと「それはウチらがちっちゃいことへのあてつけか」と怒られそうなので言わない。
ちっちゃいことはいいことだと思うのだが…。



三遊亭円楽さんが咄家を引退ということで、同時にテレビ出演もやめるらしい。
今日の最後のテレビ出演(波瀾万丈伝)を観ていた。
自分の芸に誇りを持つ姿が潔くて、かっこよかった。

と同時に、野際陽子さんの若々しさに度肝を抜かれる。
何歳になっても可愛いなぁ…


あと、話題にするのが遅いけど、大阪桐蔭が甲子園を去りましたね。
中田くんの涙が美しかった。
以前彼が、試合を間近にして、足を怪我かなんかで故障していた時に言った、「百パーセントの力は出すことができなくなったけど、今の故障している状態での百パーセントなら出せると思う」という言葉に惚れそうになって以来、ひそかにファンなのだ。
こんなこと普通言えないよ?しかも高校生が。

ま、私が特別ダメダメなだけかもしれないけど…
甲子園に行くようなチームで、がんばってない選手なんて一人もいないだろうから。

今日もみんなの甲子園を観なきゃ。
ニックネーム 三森紘子 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記とか