2008年06月13日

映画「ザ・マジックアワー」を観た。

「こんなにスリリングな経験、初めてだよ」
「僕もです」



佐藤浩市にとことん惚れなおす。
浩市さ〜〜ん!!


街を牛耳るボス・手塩(西田敏行)の愛人・マリ(深津絵里)に手を出してしまった手下の備後(妻夫木聡)。
命の代償に伝説の殺し屋”デラ富樫”を連れて来ると誓うが、期日が迫ってもデラは見つからない。
窮地に陥った備後が取った苦肉の策は、映画監督のフリをして無名の俳優村田大樹(佐藤浩市)を雇い、殺し屋に仕立てあげることだった。
(オフィシャルサイトより)



↓ネタバレご注意です




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ニックネーム 三森紘子 at 14:43| Comment(4) | TrackBack(1) | 映画

2008年04月03日

映画「Sweet Rain 死神の精度」を観た。

さっそく観てきました。
☆これから観る予定の方はネタバレ気味なのでご注意ください。あと、原作小説を読んだ上での感想になってます☆
小説の感想はこちら


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ニックネーム 三森紘子 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2008年02月06日

映画「陰日向に咲く」を観た。

「魍魎の匣」はそのうちそのうち…と思ってる間に観逃してしまったので、今度は上映してるうちにと思って観に行きました。
劇団ひとりの小説が原作の映画です。(小説の感想はこちら


ネタバレになってるかもしれないのでご注意。


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ニックネーム 三森紘子 at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2007年08月01日

映画「アヒルと鴨のコインロッカー」を観た。

待ちに待っていた公開日が、いつの間にかやってきていた。月日の過ぎるのは早いものです。
何も考えずに、「水曜だ、割引デーだ」と思って観に行ったのだけど、よく考えれば今日は1日。
映画の日。1000円均一デー。
いつもよりにぎわっていて、しまったと思ったけれど、1時間くらい前に行ったおかげで無事座って観ることができた。


大好きな小説が原作なので、期待半分・不安半分だったけど、おおむね良い映画だったと思う。
この作品は本当に、ネタバレするとだいなしになってしまうので、核心には触れずにフワフワとした感想だけ書いときます。


まず、どう考えても映像化は無理じゃないのかというこの話を、うまく映画としてひとつのお話にまとめたのはすごいと思う。
こういう見せ方もあるんだなと感心した。
冒頭の伏線とかは映画ならではって感じ。もう一回冒頭を観たいよ。


欲を言えば、琴美の内面を何らかの形でもっと描いてほしかった。
でもそれは、現在の話をメインにしている以上難しいだろうし、しょうがないだろうな。
琴美の可愛さや強さ自体はいい感じに表現されていたと思う。
めちゃくちゃ怖かっただろうに、あんなことができるなんて、なんて勇敢な、素敵な人なんだろう…。


主人公?の椎名をやっていた濱田岳という人は、見るのは初めてだけど、まさに椎名って感じですごくハマリ役だった。
人が良さそ〜〜な、絶対嘘つけなさそ〜〜なオーラが出てた。
前にいると思っていた河崎が後ろにいたときの、「はあっ?」っていう声がすごい好きだった。
彼は物語に途中参加した身だけど、その存在ってすごい大きいよなと思った。


瑛太は、どんどん好きになっていく。
最初に見たのがウォーターボーイズの生徒会長?の役だったから、いやあれもいい役だったんだけど、いまいち興味を持てなかったのだが、いろんな役をやるのを見ているうちに好きになっていった。
今回の役には泣かされた。泣いた。


あと、音楽が正統派な感じで好感もてるというか、この作品にはその方がいいんだろうなと思った。
最近は結構音楽に凝ってたり、奇をてらったり、粋でかっこいい感じを出している作品が多い気がして、そういうのも大好きなんだけど。
なんか、真摯に、質の良い映画を作ろうとしてるんだなというのを感じた。
それとも、ボブ・ディランの曲を主役にするために他はあえて控え目にしたのかな。


本当に切ない、切なすぎる物語だ。
ネタバレなんて気にせずに、思いっきり彼らの思いについて語りたい。やらないけど。
あのシーンとかあのシーンとか、映像化されちゃったらもうたまんないよ。


もう一回原作読まなくっちゃあ。
でも、原作読んでなくても楽しんで観られると思う。


原作小説の感想はこちら
ニックネーム 三森紘子 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画

2007年07月18日

映画「舞妓 Haaaan!!!」を観た。

困ったなぁ、特に感想書くことがないや。


もちろん面白かった。
阿部サダヲが出てるんだから面白いに決まってる。
でも、両隣席のギャルたちのコメントがうるさかったのが微妙だった。
改めてキモイキモイ言わなくたって、阿部サダヲがキモイのは見ればわかるよ!
改めて言っちゃうと興ざめだよ。
(阿部サダヲさんごめんなさい。ファンです)


内容も、勢いのみ(本当に勢いしかない…)で構成されているので、何も感想が浮かびません。
最後は良かったねぇと思った。
幸せな人生じゃないか。


柴崎コウの舞妓姿はキレイだった。
前半の、若干イタい不思議ちゃんの演技もすごいなと思ったけど。


伊東四朗が好き。
あの人だけのとぼけた感じが。
あと、堤真一も好き。
京野ことみや酒井若菜も出てたのか…みんな白塗りで誰かわかんなかった。


初めてのお座敷で、駒ちゃんとの臨終までの日々を一瞬で妄想するところが好きだった。


あと、グループ魂のCDがうっかり欲しくなる。


そんな感じです。
ニックネーム 三森紘子 at 23:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2007年07月04日

映画「キサラギ」を観た。

はぁ…。
面白かった…。


1年前に自殺したアイドル・如月ミキを追悼するために集まった、ファンである5人の男たち。
なごやかに語らい合うはずだった追悼会は、「ミキは自殺ではなく殺された」という1人の男の言葉によって、思いもかけない方向に転がり出していく。
という感じの、密室会話劇。


5人を演じるのは、


小栗旬!

ユースケ・サンタマリア!

小出恵介!

塚地武雅(ドランクドラゴン)!

香川照之!


このラインナップを見ただけでも、期待は否が応にも高まるってものだ。
そして実際の出来は、期待をさらに上回る脚本であり、演出であり、役者陣の演技だった。


特に小栗旬がよかった。
クールな美形役ばかりやっているイメージがあったので、そんなに興味を持っていなかったけど、今回の役を見てすごく好きになった。
イケメンパラダイスとかに出てる場合じゃないよ! もっとこういう路線で行きましょうよ。
「よかったねぇ…」と、温かいまなざしを自然と向けたくなる、ミキちゃんマニア・家元を素敵に演じてらっしゃいました。


ユースケも小出くんも塚地さんも、自分の持ち味を存分に生かしていたし、香川さんは怪優といってもいいような存在感だったし、この5人がからんで、それぞれの魅力が5倍どころか5乗になったように感じた。
全員喪服姿というのも、スーツ好きとしては眼福でございましたし。


始めから終わりまでずっと一つの部屋の中で話が進んでいくのだけど、
光の射しこむ明るい部屋→雲行きがあやしくなり、雷雨→カーテンを閉めて暗転→カーテンを開けると夕焼け
という一連の変化が、話の展開に沿っていて、変にひねってないまっとうな演出で、とてもよいと思った。


映画を観終わる頃には、B級、C級、いやD級?アイドル・如月ミキのことを、きっと好きになっているはず。
仕事帰りで疲れてたけど、「明日もがんばろう!」という気持ちにさせてくれた映画だった。


これは絶対おすすめだと思う!
もう一回観たいなぁ…
ニックネーム 三森紘子 at 23:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2007年06月27日

映画「しゃべれどもしゃべれども」を観た。

すごく久しぶりの映画鑑賞。
今週で公開が終わってしまうので、慌てて仕事帰りに観に行った。
※普通にネタバレあります。


古典にこだわり、いまひとつ開花できずにいる落語家と、人と話すのが苦手な美女と、関西弁をからかわれている小学生男子と、解説が下手くそな元野球選手のお話。
なりゆきで落語教室を開くことになった落語家のもとに、他の3人が集う。


まず、この映画のテーマ(だと私が思ったの)は、松重豊演じる元野球選手が言った、「好きなことから逃げるな」ということだ。
国分太一演じる落語家・三つ葉は、古典落語が好きだから、古典にこだわっている。
お客さんに帰られたり、師匠に「全然ダメ」みたいなことを言われても、しゃべることをやめない。
あきらめるのは簡単だけど、落語が好きだから、とりわけ師匠の落語が大好きだから、「やめる」という選択肢は存在しないのだ。
好きという気持ちって、万物の根源だなぁと思った。始まりはそこからなんだ。


三つ葉と、香里奈演じる美女・トカワとの、一昔前のラブコメ漫画のような意地の張り合いがよかった。
ラストの「俺んち来るか」発言は「早!」と思ったけど、まあ許容範囲。
2人とも子どもじゃないですからね。


ご近所との何気ない挨拶などが自然に描かれているのも、いいなぁと思った。
こんな下町風景、今でもあるのかな。


ジャニーズタレントって、何気に芸達者な人が多い気がする。
国分太一の着物姿は垂涎ものだった。似合わないとか言われてたけど、似合ってるよ。(伊東四郎の着物姿も良い)
一門会のときの落語シーンはとにかく圧巻だった。
本当に面白かったもん。
プロの人の落語を見たことないからわかんないけど、鶴瓶師匠もどこかでホメてたから、結構いい線いってるんだと思う。


小学生マサル役の子(名前わかんない)の「まんじゅうこわい」も、すごい面白かった。
子ども離れしてるな〜。
彼が出てくる場面では、よく笑いが起こっていました。


香里奈も松重さんもよかったし、三つ葉のおばあちゃん役をやっていた八千草薫の、上品かつ気風の良い演技はとても素敵だった。それにすごく可愛らしかったし。


いささか古臭い言い回しではありますが、「ハートウォーミング」という言葉がぴったりくる作品でした。
ええ話やったー。



あと観たい映画は、「キサラギ」と「舞妓Haaaan!!!」と、「憑神」も少し興味あり、それから大本命の「アヒルと鴨のコインロッカー」…って、見事に邦画ばっかりだ…。
ニックネーム 三森紘子 at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2007年04月10日

映画「あらしのよるに」をTVで観た。

これが噂のあらしのよるにか〜と思いながら観てました。
大筋は、あらすじや評判で想像していた予想どおりといった感じだったけど、見せ場シーンもあって結構どきどきしながら観られた。
2匹で川に飛び込むシーンとか特に。


最初はメイのことがエサにしか見えていなかったガブが、最後にはどんなにお腹がすいていても「メイはエサなんかじゃない」「何でおいらオオカミなんかに生まれちまったんだよぅ」と哭くところで、不覚にも涙腺が…
記憶喪失になったりとか、ベタな展開もあったけど、ラストは素直に良かった…と思った。


でも、食物連鎖を超えた友情を育むには、結局はその連鎖を離れるしかなかったということで。
まあ、そうだよな。
周りのみんなもほだされて、ヤギとオオカミが仲良く共存、なんていう展開はあり得ないから。いくら子ども向けだって。
そして、新天地へたどり着いた2匹が、幸せに暮らせるかどうかだって保証されているわけじゃない。
また同じことが繰り返されるかもしれない。
うーん、深いぞ。意外に深い内容だ。


メイはまだいいけど、ガブの栄養状態が心配だ。
野ネズミとかじゃ足りないだろう。
早死にしちゃうんじゃないだろうか…


他はとにかく、メイの可愛さがやばかった。
お尻がぷりっぷりでたまらんです。
表情も豊かだし、同じオオカミ・同じヤギにも個性があってよい作画だと思った。


ともだちどうしで敬語、というのがどうも違和感あったけど、まぁいいか。
あと、竹内力の声が渋くてかっこよかった。
ニックネーム 三森紘子 at 21:21| Comment(2) | TrackBack(0) | 映画

2007年03月14日

映画「さくらん」を観た。

上映30分前に行ったら、すでに満席だった。
かなり前宣伝やってたからなぁ。甘くみてた。
立ち見は嫌だったので、次の回のチケットを買った。
そしたら、チケットには「大学生」という文字が…(水曜だから料金は一律だけど)
大学生に見えたんだろうか…
喜んだらいいのか、凹んだらいいのか、微妙なとこだ。

「アヒルと鴨のコインロッカー」の予告編を、今回初めて見た。
河崎=瑛太とは、ちょっと意外だ。
でも、なんか面白くなさそうな予告編。これを見て、映画を観たいと思う人いるかなぁ。

以下、本編の感想(内容に触れてますので注意)。



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ニックネーム 三森紘子 at 23:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2007年03月10日

映画「木曜組曲」をDVDで観た。

木曜組曲
「誕生日、何か欲しいものある?」と親に聞かれた。
「何言ってるの母さん、今までお世話になってきたんだからこれからはこっちが親孝行する番よ。ほら、これで父さんと温泉にでも行ってきて」
とか言って旅行のペアチケットでも渡すべき年齢にさしかかっていると思うのだが、私は代わりにこう言った。
「DVDプレーヤーが欲しいねん!」

というわけで、若干顔の引きつった母さんにポータブルDVDプレーヤーを買ってもらった。
なぜ顔が引きつっていたかというと予算オーバーしていたからなのだが、その分はちゃんと自分で払いましたよ。
浮かれついでに、前から欲しかった「木曜組曲」のDVDも買った。



ストーリーは、恩田陸の原作とほぼ同じ(ラストだけちょっと違う)。

耽美派小説の巨匠、重松時子が薬物死をとげてから4年。
毎年集まる、時子にゆかりのある5人の女たち。
彼女らには、他の4人にも言っていないそれぞれの秘密があった。
おいしい料理を歓声をあげながらみんなで囲み、他愛ないおしゃべりをするうちに、話題は誰も触れようとしなかった方へと進んでいく。
すなわち、重松時子はなぜ死んだのか。


役者のラインナップが結構すごい。
鈴木京香、原田美枝子、富田靖子、西田尚美、加藤登紀子。
そして、時子役には浅丘ルリ子。
竹中直人扮する、原作に出てこない刑事の役は、彼女たちの設定をスムーズに説明するために必要な部外者だったんだろう。

嫌いな人が全く出てこない、というのも個人的によかった。
原作のイメージから大きく外れる人も、一人もいなかった。
鈴木京香と西田尚美は前から好きだし、原田美枝子や富田靖子は、これを観て結構好きになったし。
加藤登紀子も素敵。
それから、浅丘ルリ子の時子はものすごい存在感だった。
特に、死にゆくシーンでの浅丘ルリ子からは、目を離すことができなかった。

解決編の朝、五角形のテーブルに座って、女たちが声を出して笑い合うシーンの薄ら寒さったらない。素晴らしい。

原作つきの映画で、これほど期待に応えてくれた作品って、そんなにないんじゃないだろうか。
文句をつけるところがほとんどなかった。
傑作だと思う。
ニックネーム 三森紘子 at 22:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2007年02月07日

「ユメ十夜」を観た。

映画を観るために、わざわざ水曜日(レディースデイ)に休みを申請したりしている。
今日も観てきました。

ななめ前に素敵な老紳士が座っていて、こんな御仁が楽しめるような映画なんだろうかと勝手にドキドキしていたが、結構声を出して笑ってらっしゃった。
よかった。いや、だからどうってことはないんだけど…。
隣の席の人は、眼鏡をかけたり外したり、かけたり外したり、急に前のめりになったり、妙にせわしない人だった。
映画館で隣り合う人というのも、一期一会だなぁ。

以下感想☆




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ニックネーム 三森紘子 at 21:35| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画

2007年02月02日

映画「どろろ」を観た。

どろろ
「おうおうおう!」

調子にのってストラップ買ってもらいました。
百鬼丸のもあったけど、こっちの方が大人っぽい色合だったのでどろろの方を選んだ。
840円もしたので、いくらかわいくても自分で買おうとは思わないけど。


父ちゃんがなぜか唐突に「どろろ」を観たいと言い出したので、母ちゃんと私と3人で観に行くことになった。
以下感想。





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ニックネーム 三森紘子 at 19:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2007年01月10日

「武士の一分」を観た。

風邪だが、せっかくのレディースデーに休みなので、映画を観に行ってきた。

この映画、友人が先に一人で観てきたのだが、まわりがご年配のお客さんばかりで、チュロスとジュースをそれぞれ両手に持った彼女はかなり場違いだったらしい。
私の両隣もおばさまだったけれど、若い人もちらほらいた。
で、肝心の内容だが、劇場を出るのがちょっと恥ずかしいくらい泣いてしまった。
ちょっと最近泣きすぎな気がする。
歳をとったら涙もろくなるというけれど、え、じゃあこれからも今以上に涙もろくなっていくのか…?

キムタクがキムタクと呼ばれ始めて、ロン毛が流行っていた頃は、「はぁ?どこがいいの?」とあまのじゃくに思っていたが、最近木村拓哉の良さがやっとわかってきた。
盲目の武士の演技がすごくよかった。着物も月代も似合いますね。

当時の身分制とか、妻というものの立場とか、現代の考え方からするとはがゆい部分もあるけど、あんまりそういう点に気をとられてばかりじゃ、せっかくの映画なのにもったいない。
新之丞と妻カヨとの愛情の深さ、とくへい(下働きのじいさま)の好人物さによって、観たあとに温かいものが胸に残る。
とくへい、よかった。よかったね…。
みんながとくへいとくへい呼ぶから、耳に残っちゃったよ(漢字はわからんけど)。

クライマックスの果たし合いのシーンは、抑えめの演出が好感がもてた。
で、ラストはやっぱりこうでなくっちゃ!ご都合主義と言われようが、笑顔で終わるのが一番!

やっぱり藤沢周平、読んでみたいなあ。
この映画の原作あたりから、チャレンジしてみようかな。
ニックネーム 三森紘子 at 18:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2007年01月04日

映画「インストール」をTVで観た。

テレビでやってたので観た。
綿矢りさのデビュー作が原作で、女子高生と男子小学生が二人でエロチャットのバイトをやる話である。

中村七之助が高校生の役をしてて、しかもハマってた。
あーこりゃ教師とつきあってそうだわ!という感じ。

上戸彩は特別好きでも嫌いでもないけど、遊女の格好(着物)がかわいかった。
悪ノリしていく無軌道な感じ(寝起きドッキリやったりとか)がよかったと思う。
ス○トロ趣味の男をわざわざ想像しなくても!ってとこが面白かった。


今より幼い神木隆之介くんがかわいい。
この子の顔は、強い個性がないぶん、万人の好みにフィットするのではないだろうか。
すました小学生の演技より、年相応にキャッキャはしゃいでるときの方が魅力的。
あと、上戸彩のおっぱい触れてよかったね☆

原作では多分、触るシーンはなかった…と、思うのだが(昔のことなのでうろ覚え)、自然な流れだと思った。
普通に考えて、やっぱりそうなるだろうな…と。
これが性別逆だと、一気に犯罪のにおいがしてくるが…なぜでしょう。


個人的には、映画館まで行くほどではないかな…
テレビでいいやという感じだった。
でも、一気に観てしまうくらいには面白かった。
ニックネーム 三森紘子 at 13:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2006年12月28日

映画「暗いところで待ち合わせ」を観た。

乙一の小説が原作の映画。
これは読んだことがなかったので、タイトルを聞いたときは、「…ホラー?」と身構えてしまった。
実際は、全然そんな内容じゃなかった。

すごくよかった!
泣きのツボに入ったので、最初の方でお父さんが点字を打っているシーンですでに泣きそうだった。
飽きるかと思ったけど、最後まで飽きないストーリー展開で、びっくりするところもあって、さすが乙一と思った。(原作読んでないけど)

新しい場所に踏み出せない気持ち、理由をつけてあきらめてしまう気持ち、どうしてもうまくいかないこと、すごくわかったし、共感した。
それだけに、ハッピーエンドに終わってよかったと思った。
最後は××するのかと一瞬思った。
××したら興ざめだな〜と思っていたら、しなかったのでホッとした。

ただ、聴覚に長けている目の不自由な人が、侵入者の存在に最初っから気付かないなんてことがあるのかな?と、ちょっと疑問だった。
ひょっとしたら、描かれてないだけで本当は最初から気付いてたのかもしれないけど。
まぁそんなことは、些末なことだ。

田中麗奈の、目の見えない人を演じながら階段をすたすた上ってるのが、怖くないのかなーと思った。
私は、上るときは足元を見てないと結構怖い。見てても怖いときもある。
目が見えてる意味がない…

佐藤浩市は、憎たらしい演技をすると本当に憎たらしい。
好きです。


一緒に観ていた友人が、帰る道々「乙一すごい、乙一すごい」と興奮していておもしろかった。
そして、映画が始まる頃はランチの角煮のせいで胃痛と闘っていたのだが、見終わる頃にはすっかりよくなっていたのだった。




最近買った本
・鈴木マサカズ「無頼侍(ぶらざむらい)」3巻
・空知英秋「銀魂」16巻

期せずして侍ばかりになった。
この2つはちゃんとした感想を改めて書きたいと思う。
ニックネーム 三森紘子 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画

2006年12月13日

「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」を観た。

やっと観れた。
そしてやっとぶっさん死んだ。
これで本当におしまいなんだな…と寂しくなってみたり。

最初は、1回表が延々と続き、軽くストレス(悪い意味ではなく)がたまってきた頃に、まんをじしてぶっさん登場!
裏での怒濤の種明かしで、すっきり痛快。

素直にばいばいと言えない、ぶっさんなりのお別れの仕方にちょっと泣く。

この映画での、死んでしまった人と、これからも生きていく人との描き方にはすごく共感した。
まあ、普通は死人はよみがえったりしないけど……。
いつまでもぶっさんにはいてほしいと思うけど、違うよな、それは、と思った。

ぶっさんの、いざコトに及ぼうとして、相手をベッドに待たせてるとき、いつも興奮しすぎてなかなか服を脱げないところがすごい好きだ。
落ち着いて脱げばもっと早いよ!とつっこみたい。

それから、冒頭の韓国人には笑った。
前の席に座ってた女の子が、「こんなの岡田くんじゃな〜い!」と言ってたのが面白かった。
結構まわりに声響いてたし。

さーて、帰って洗濯せねば。雨だけど。
ニックネーム 三森紘子 at 15:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画